2012年5月27日 (日)

新しい時代を切り開くのは・・・

世の中は、OQTなるものが開催されているようです(一切見てない人がここに約1名います)。

それを見て、あるフォロワーの方が、ふと疑問に思ったこの内容。
直後に御自身のブログにまとめてらっしゃいました。

『三角四角とマル。』より引用


以前からどうしても気になってるというか、引っかかってる事があります。 それは、全日本の試合がテレビ中継されるといつも話題になる事なのです。

・・・(中略)・・・

そこで必ずと言ってもいい程話題に上がるのが

『佐野や竹下がアンダーでトスを上げている(特に佐野)』

という事です。

私は主に男子を観戦しますので、女子の観戦は主に全日本のテレビ中継です。
見ていると確かに佐野がオーバーで上げてるのを見たことがない。
しかも苦しい二段トスではなく『わざわざ』アンダーで合わせてトスを上げている。
竹下も、それはオーバーでもいいんじゃ?と思うやつをアンダーで上げる事もある。
それに対して、『なぜオーバーで上げないんだ!』的な意見が飛び交うんですが

・・・(中略)・・・

これは男性プレーヤーの視点で見た意見なのか
だとしたら女性プレーヤーの意見も知りたい
どうしてわざわざアンダーで上げるのか
女性ならではの理由があるのではないか

・・・(中略)・・・

そして、女性プレーヤーにも聞いてみたいです。
世界の竹下を佳江と呼ぶあのお方に聞いてみたい・・・


この疑問に対して、パイオニアレッドウイングスの我らがガッツが真摯に回答したことをきっかけにして、#vabotter 界隈のTLがこのように展開していきました。ぜひご覧下さい。

ガッツ(@Maaaaa3n)が、リベロのセッティングに関して語る #vabotter

いくつか、カギとなる発言を拾い上げると・・・


少なくとも、ガッツはこうして twitter での発言を通じて、それまで彼女自身を知らなかったファンをガッツファンへと、そしてパイオニアファンへと、ひいては女子バレーボールファンへと導くことに、間違いなく成功しました。


バレーボールを本当の意味での人気スポーツへと生まれ変わらせるために、選手1人1人に課せられた使命は、試合会場やファン感謝デーなどの場で、ただファンサービスをすることだけではないはずです。全日本が勝てばいい、強くなってくれれば、全日本とは無関係の私たちだって、たくさんの観客の前で試合ができ、廃部の危機からも逃れられ、何より「バレーボールを続ける場が確保される」などというのは、全くの幻想です。

新しい日本のバレーボール界を切り開いていくのは、今もバレーボールを続けていられるあなた方の手にかかっているのです。今こそ、具体的にどう行動していくのかで、将来もずっとバレーボールを自分が続けていける場が確保されているかどうか・・・結婚して子供ができて、その子供たちにもバレーボールをさせることができるかどうか・・・それは、今の行動にかかっているのです。

久原や出耒田は、その意味はちゃんとわかってるよね?

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2012年1月 6日 (金)

新生パイオニアの選手たちが頑張ってる件

みなさま、あけましておめでとうございます。
本年も suis annex 及び suis annex weBLOG をよろしくお願い致します m(_ _)m

さて、新年最初のエントリーは明るい話題から(^^)

今シーズンもまだ、勝利の女神が微笑んではくれていないパイオニアレッドウイングスですが、そんな中でも選手たちは本当によく頑張ってくれています。あっ、いや、試合はまだ・・・一昨年のクリスマス前後の週末に2連勝を飾ってくれたのを目の当たりにして以来、まともには(黒鷲でのスタンド観戦時に、かろうじて視野に入っていましたが・・・)見ていないので、どうとは断言できないのですが、twitterで他のライバルチームの選手たちに先駆けて、頑張ってくれているのです!

『新生パイオニアの選手たちが頑張っている件』

恐らく、ガッツやサクラが知らないであろう時代・・・10年ほど前に遡りますが、当時V1リーグ(現在で言うところのV・チャレンジリーグ)に属していたレッドウイングス(当時は東北パイオニア)は、斎藤真由美元選手が移籍してきたとは言えまだまだ知名度は低いチームでしたが、他のもっと有名なチームに先駆けて、ネット上で選手やチーム関係者の方が情報を直接サポーターに向けて、発信してくれていました。そういった、当時の貴重なやりとりを少しお見せしましょう。

CUSTOMIZED WEBBOARD for Supporters of "TOHOKU PIONEER"(過去ログ No. 401〜800)

チームの公式サイトやVリーグ公式サイトも完備されていながら、それでもファンやサポーターが本当に求めている情報がなかなか手に入らないという状況が今ですら続いているのに、そういった「最低限の」情報サイトすらが皆無だった当時の状況で、こうやって選手が何人も日替わりでメッセージを書き込んでくれたり、練習の様子を見学したチーム関係者の方が練習の様子や試合日程などをこまめに書き込んでくれることほど、嬉しいことはありませんでした。特に、山形という誰も彼もが気軽に行ける場所とは言い難い土地に根ざすチームだからこそ、その意義は大きかったのは間違いありません。そう、試合会場や練習見学に訪れるファンだけがファンなのではなく、行きたくても色々な事情で行けないファンが、世の中にはたくさんいるはずなのです。

あれから10年程の時を経て、形態は違えども全く同じような光景を、同じレッドウイングスの選手たちが見せてくれていることに、ある種の感動を覚えます。チームの存続危機以来、本当に色んなことがありましたが、ファンの意識も変わったし、選手の意識も変わった、いや・・・10年前と何も変わらない意識を受け継いだ選手たちが、今もチームに残ってくれたのだと思えるからこそ、今シーズンも、そしてこれからもずっと、応援し続けるよ!


p.s.: 実は、twitter や Facebook といったいわゆるソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の活用を、最も積極的に導入しているチームは恐らく(私の知る限り)、「四国88」改め「仙台ベルフィーユ」です。

ほぼ同時期に公式 Facebook ページを立ち上げた Sun GAIA・・・「いいね!」の数で負けてんじゃねぇよ (#-"-)

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