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2012年8月19日 (日)

【2012 バレーボールミーティング @三島】アンケート結果(その2)

前回ご紹介した、三島のミーティングでのアンケート結果(その2)です。

【質問5. 普段、バレーボールの各種情報を、どのような媒体から得ていますか?】

・「スポーツナビ」21人
・「ツイッター」21人
・「Facebook」7人
・「mixi」1人
・「月バレ」28人
・「バレーボールワールド」7人
・「Coaching & Playing Volleyball(CPV)」22人
・「Vリーグメールマガジン」3人
・「その他」9人

→ 関係者でもツイッターを相当見ていることが伺える結果。『CPV』が多いのは、参加者層に指導者が多いからでしょう。

さらに、上記の媒体のうちで・・・

【質問6. 最も信頼している情報源を教えて下さい。】

・「スポーツナビ」2人
・「ツイッター」10人
・「Facebook」2人
・「月バレ」3人
・「バレーボールワールド」1人
・「CPV」8人

→ やはり、ツイッターの信頼度が高いようです。『CPV』が多いのは、読者層が本来競合するはずの『月バレ』の信頼度が低いがゆえでしょう。同じく、スポナビの信頼度の低さも悲惨です。


【質問7. ツイッターの #vabotter(ハッシュタグ・ばぼったー)をご存じでしたか?】

・「はい」23人
・「いいえ」19人

→ 「はい」と答えた方の内訳は、質問5. で「ツイッター」と書いている人が20人。「いいえ」と答えた方の内訳は、質問5. で「ツイッター」と書いている人が1人。つまり、普段からツイッターをよく利用している方は #vabotter を知っていて、ツイッターを利用しない方は #vabotter を知らないという結果。まぁ至極当然の結果ですが、ツイッターを利用してさえくれれば、#vabotter の存在は目に入るところまでは有名になっているようです。

ということで、#vabotter をご存じの方に・・・

【質問8. #vabotter の印象をお聞かせ下さい】

①"話題が色々"
・玉石混交
・全体的によい印象だが、情報としてどう捉えてよいか判断しかねるものもある
・役に立つ理論もあるが、よくわからない考えの人もたくさんいる
・勉強になるが、もう少し細分化が必要な時期になってきたかも

②"発言しづらい"
・指導者の立場やファンの立場などから、色々な意見が聞けるので参考になる一方で、ライトなファンには発言(ツイート)しづらい感がある。
・とても勉強になり、よく見ているが、自分ではタグをつけて発言しづらい

③"暴言・攻撃的・上から目線"
・上から目線の発言が多くて入っていけない
・参考になる部分もあるが、暴言が気になる時もある
・やや否定的かつ攻撃的な面も見受けられるが、斬新で革新的な意見が多く、発言は参考にしている

→ おおまかに、この3タイプに分かれるかなと。これ以外はすべからく、とても好印象の回答でした。予想外の回答はなかったですね。


では、#vabotter を知らなかった方に・・・

【質問9. 本日のミーティングを終えて、ツイッターならびに、#vabotter を今後活用してみようと思われますか?】

・「はい」15人
・「いいえ」3人

→ ミーティングを経て、ツイッターならび #vabotter への興味は持って貰えたようです♪

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2012年8月 8日 (水)

【2012 バレーボールミーティング @三島】アンケート結果(その1)

というわけで7月21日、行ってきました三島・東レアローズ。

10年程前に、アローズ体育館には一度訪れた記憶があるのですが、前夜入りで新幹線を降りたってまずは三島駅北口の変わりっぷりにビックリ。以前は東レ以外、なーーーんにもなかったような記憶しかありませんでしたが、駅直結の綺麗な大学がドーーンとお出迎え。翌朝、会場までご参加の皆さまをピストン輸送をしてくれたのは、同大学(日大三島)のバスでした、あざっす!

当日朝、ホテルを出て10分ほど歩くと、目の前に広がる立派な建物!!!


Img_0139

いやぁ、駅前で宿泊したホテルなんかより、よっぽど立派じゃないですか・・・東レ総合研修センター。恐れ入りました。

ここから先は、是非こちらで実況中継風味でお楽しみ下さい♪

2012バレーボールミーティング #vabotter(togettered by @P_206RC)


お陰様で例年のミーティングを大きく上回る、学会員41人・非学会員85人の計126人の方々にお集まり頂きました。
本当にありがとうございました!


01_2


ご参加頂いた方で、早速詳細なレポを書いて下さった方もいらっしゃいます^^

2012バレーボールミーティング(午前の部)『ルリハリ』より)
日本バレーボール学会。2012バレーボールミーティング。『maskのブログ』より)

恐らくもうじき発売の『月バレ9月号』でも、当日の様子は採り上げられると思いますが、一足先に『バレーボールワールド』で採り上げて頂きました。

「支える人々~バレーボール学会 三島ミーティング」


当日ご参加頂いた方々から回収したアンケート結果も合わせて掲載頂く予定でしたが、どうやら実行委員長の河合先生と私のインタビュー記事が長すぎたらしく(苦笑)、同時掲載は難しいとのことでしたので、せっかく頂いた貴重なご意見は是非ここで、皆さまにご報告したいと思います。


【あなたのバレーボールに関わるお立場を教えて下さい。】

・「選手」6人
・「指導者」23人
・「バレーファン(観戦のみ)」12人
・「バレーファン(プレーもする)」5人
・「アナリスト」2人
・「チームスタッフ」1人
・「その他」1人

→ 予想どおり、指導者やチームスタッフの方が多かったようですが、現役プレーヤーも結構いらっしゃったご様子です。私が把握できた範囲で、V・プレミア男子ですと半数の、4チームの関係者が出席されていました。


【本日のミーティングをどのような経緯でお知りになられましたか?】

・「学会からの公式情報」23人
・「学会以外のサイトやブログ」6人
・「ツイッターやFacebookなどのSNS」17人
・「知り合いに誘われて」9人
・「その他」1人(『CPV』を見て)

→ 学会から『月バレ』や『CPV』など数誌への広告掲載依頼がされたようですが、結局それを見て参加された方はほとんどいらっしゃらない結果・・・お金は一切使いませんでしたが、当ブログでの告知に加えて、有名どころ幾つかのバレー関連ブログの管理人の方に告知をお願いしたり、ツイッターやFacebookなどのSNSでのバイラルな効果により、これだけの参加者の方に集まって頂けたようです。


【本日のミーティングに参加してみたいと思われた動機は?】

・「テンポに興味」35人
・「世界標準のバレーボールに興味」24人
・「講師陣に興味」15人
・「東レアローズの選手がモデルだから」8人
・「日本バレーボール学会の企画だから」6人
・「その他」2人(「バレーボールの勉強のため」ならびに「単に会場が自宅に近かったから」)

→ テンポへの関心の高さが伺えます。


【本日のミーティング内容は、今後の御自身のバレーボールに関わる活動分野において、何か参考にできる部分はあったでしょうか? また、参考にしようとする場合、どういったことが障害となる恐れが懸念されますか? 具体的に教えて下さい。】

・・・実は、当日の質疑応答で、この辺の話題が出ることを期待していましたが、時間が十分取れなかった点を反省するとともに、自分としても非常に残念でした。

①観戦ファンの方のご意見:
内容は「非常にわかりやすく、今後観戦を続けていく上で役に立った」という回答がほとんどでした。

懸念される障害としては「自分は理解できたが、今後こういう視点をバレー界に浸透させる上で、既存のメディアの間違った解釈による報道が大きな障害となる」という回答がほとんどでした。

②選手・指導者の方のご意見:
懸念される障害としては・・・

・身近なモデルがいない
・まわりの選手の意識が低い
・指導者陣の固定観念を打破することが難しい
・現場との認識のギャップで混乱を招いている
・アタッカーは難しくないが、セッターにはそれなりに技術が要求されると思うので、導入が難しい

などのご意見を頂きました。

→ 確かに、ミーティング終了後にお話させて頂いた小林敦さんも「セッターの技量が・・・」と仰っていることからも、この辺の理解が現場にとっての現状の大きな壁だと感じました。セッターに要求することが過度に大きすぎるのが日本のバレー界の問題・・・ここら辺を今後、強調して啓蒙していく必要があると、改めて方向性を認識しました。

(長くなったので、続きは後日)

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