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2010年6月11日 (金)

滋賀で開催されるというのに・・・

実は、この概要が発表された時点では、その事実に不覚にも気づいていませんでした。

2010V・サマーリーグ開催概要

『人生は上々だ』より引用


わざわざ間口を狭めてどうするの?と問いたい。 誰でも、気軽に見れるスポーツを目指して欲しいんですよ。

何処で試合をやろうが、遠征系のヲタは何処でも行きます。
バレーファンじゃないけど

「なんか、近くでバレーボールの試合があるみたいだよ?」

って興味を持った近隣の人とかは、今回の試合は見れないわけで。

・・・(中略)・・・

前回リーグで「ファン重視」のシーズンは終わってしまったのですかね。
「また観に来たい。」って思った人を選抜出来るほど、立派なことはやったの?と問いたい。


日本Vリーグ機構が掲げる「ファン重視」のビジョンは、『Volleypedia(バレーペディア)』の111ページにもはっきり明記されています。そういう視点に立って出した結論が、滋賀に住む私のような人間をバレーボールの試合会場からまるで排除したい、と言わんとばかりの今回の決定です。これは、『Volleypedia(バレーペディア)』の編集に携わった立場として、黙っているわけにはいきません!

確かに、実際問題として1日に350人の観客が、サマーリーグの予選会場に集まることは、ひょっとしたらないかもしれません。東レという、一企業の敷地内にある体育館で開催する手前、不特定多数の外部者が企業の敷地内に出入りされるのは困るという事情もあるでしょう。だからといって、抽選でもって1日の観客を制限するという結論を出すことが、「ファン重視」の視点に立っているとは絶対に思えません。日本代表チームの試合ではなく、しかも各チームとも若手選手が多く出場するような大会を見に行きたいと思うような、そういうコアなファン・・・純粋にバレーボールというスポーツそのものに魅せられたファンの数はできるだけ制限して、日本代表チームの特定の選手の肖像だけに興味があるような、にわかファンだけを増やしたい・・・そういうJVAの思惑が反映された形としか思えません。

『Volleypedia(バレーペディア)』を持って、是非とも試合会場へ足を運んで欲しい・・・そういう日本文化出版の思いも踏みにじった行為と言えるでしょう。バレーボールというスポーツそのものが好きで、時代が移り変わっていっても、日本代表チームが世界からどんどん引き離されていっても、それでもバレーボールが忘れられない、そういうファンが本当は大勢いることを私は知っています。今こそ私たちファンは、もっと声を大にして、自分たちの存在をアピールしてもいいのではないでしょうか?

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コメント

おっしゃる通りですね。
かくいう私も先頃往復ハガキを投函してまいりました。
バレーボールを敷居の高いものにしたがっている輩が存在するのでしょうね。
今ひとつ好成績を残せない全日本と相まって、何か勘違いしてんじゃないでしょうか偉いさん達は。

投稿: カラシニコフ | 2010年6月12日 (土) 17時40分

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