« アナリストって?! | トップページ | 閑散としたグリーンアリーナ(トヨタ車体 - パイオニア) »

2010年2月21日 (日)

スーとサキちゃん、合体してくれないかな・・・(デンソー - パイオニア)

第1試合が終わりそうな頃に、早々メグ(栗原)の姿が・・・ってことは、今日は(今週は?)彼女はベンチ入りしないのね、と理解した。代わりに、元気そうなアサコのユニフォーム姿が!

久々にスタメン表レフトにサキが入り、レオが本来の裏レフトに戻る。アサコはまだ万全ではないらしく、スタメンは今まで通り、ミホとアキ。一方のデンソーも、スタイレンス選手が故障しているのか? 試合前のスパイク練習でも全力で打てていない様子で、スタメンから外れていた。ということで、デンソーの攻撃システムにはバックアタックがない状態であり、ブロック面で急成長しているミホとアキにとっても、今日のデンソーは十分に対抗できる相手と言えた。

案の定第1セット早々から、デンソーのレフト攻撃に対して確率高くワンタッチを取ることに成功。ブロックとディグの連携も良く、簡単にコートにボールが落ちない。一方、久々スタメンのサキの決定力不足は相変わらずなのだが、デンソーのセッター熊谷選手とマッチアップさせたお陰で、スタイレンス選手の代わりのスタメンの石井選手には何とか打ち勝って、1・2セットともにパイオニアが優勢のままセット終盤まで試合を進めるのだが、トランジションでレフト線に頼らざるを得ないパイオニアに対して、要所でセンター線のワンレッグ攻撃で確実に得点が取れるデンソーとの違いが、じわじわと点数に表れてくる・・・。リードしていたつもりが、いつのまにか追いつかれ、先にセットポイントを握られ・・・同じようなパターンで、2セットを最小点差でデンソーに連取されてしまう。

これが勝ち慣れたチームとそうでないチームとの差かな? と思いつつ、第3セットもやはり同じような展開がセット中盤まで続いたところで、このセットはコヨミとサキの「ザ・サーブショウ!」・・・デンソーのレセプションが、面白いように崩れまくる。リードを保ってセット終盤にかかり、このセットは何としても取りたいと、佐藤監督は遂にミホに代えてアサコを投入。先にセットポイントを握り、ジュースには持ち込まれたが、最後はアサコが見事にブロックを決めて、26-24。パイオニアが1セットを取り返す。

この流れのまま第4セットもいきたいところだったが、序盤にパイオニアに不運な判定が重なり、集中力が切れてしまった。一気に5-13と引き離されてしまって、ほぼ勝負あり。デンソーはブロックの苦手なサキの前から、どんどん攻撃を仕掛けてきた。そこでサキに代わってスーが投入されると、いきなり彼女がブロックを決めた! スパイクは気負い過ぎで決められなかった(ついでに言うと、コヨミのトスが、打点の高いスーに対しても「サキ用」トスになってしまったのが主要因だった)が、後衛に回るまで十二分に存在感を示してくれた。セット終盤には前セット同様、ミホに代わってアサコが投入されると、両チームの中で一人だけ「格の違う」動きを観客の前に見せつけてくれた! 試合結果は残念なものだったが、サキの「サーブショウ」・スーの「ブロックでの存在感」・アサコの「格の違う動きっぷり」は、チームにとって明るい材料となった。


それにしても、サキちゃんとスーが、上手く合体してくれたらいいのに。サキのサーブとレシーブに、スーの攻撃力とブロック力が合わさったら・・・凄い選手が出来上がるんやけどなぁ・・・。

|

« アナリストって?! | トップページ | 閑散としたグリーンアリーナ(トヨタ車体 - パイオニア) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/105977/47620921

この記事へのトラックバック一覧です: スーとサキちゃん、合体してくれないかな・・・(デンソー - パイオニア):

« アナリストって?! | トップページ | 閑散としたグリーンアリーナ(トヨタ車体 - パイオニア) »