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2008年5月25日 (日)

ヌットサラ萌え〜〜

決して容姿に対してではないですよ。

容姿も悪くないですけど、何よりあのセットアップに萌えますね。そうです、アタックライン付近から上げるBクイックのトスに!


あー、そう言えばその昔、アジア大会のビーチバレー女子で、佐伯・高橋ペアが金メダルを賭けてタイのペアと戦っているのを見て、思わずタイを応援してしまった私・・・(そして、結果は見事にタイペアの優勝!)。でも、後日後輩とその話になって、妙に意気投合。そーかぁ、やっぱりお前もタイを応援したんかー(笑)。


・・・だって、タイの選手、美人なんやもん!・・・

・・・せやろ、せやろ・・・


はい、あの頃からタイを応援してます(爆)。

タイの選手の素晴らしいのは、例えば相手コートからチャンスボール(フリーボール)がエンドライン付近に返ってきた場面で、各選手が決してアンダーハンドパスを使わずにオーバーハンドパスを使って、セッターにきっちりパスを返す点。日本戦の第3セットでも見られたし、他国との試合でもしばしば見られる光景です。実に基本に忠実な、丁寧なプレーですね。日本がいつのまにか忘れてしまったプレーと言って過言でないでしょう。


今日も面白いことを言ってましたね、地上波で。韓国戦は、相手に時間差攻撃を面白いように決められたから、何とか修正しないといけないとアナリストが分析したとかしないとか・・・。だからぁ、要するにぃ、、、


今の全日本女子のブロックシステムは、コテコテのマンツーマン・コミットに戻っちゃったってことでしょ!(爆)

そりゃぁ、ユウは要らないでしょう、納得です(爆)。


p.s.: プルームジットって、あんなにがっしりした体型でしたっけ?! すごい筋トレ積んできたの? まさか、ドーピング? ただ単にウエイトオーバー??

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2008年5月17日 (土)

何が「1秒の壁」や? 「データバレー」や!?

ホントに始まったんですねー、OQT。
4年前は・・・必死にテレビにかじりついて見ていたような・・・。何なんでしょうねぇ、この気持ちの高ぶらなさ加減は。まぁー世間的にも、ネット上でもほとんど盛り上がってないようですけどね(爆)。

何ですか? 今頃「1秒の壁」って?
(渡り鳥さんの御協力により)前々から書いてきたように、メグはパイオニアではとっくの昔から、セッターのセットアップからほぼ1秒か0.9秒ほどで、両サイドの平行及びパイプ攻撃・バックライトからのバックアタックを打ちこなしているのだ。

さらには・・・ちょっと今回は真面目に「数学的に」書いてみよう。セッターのセットアップ位置(床からの垂直方向の高さ)をh(0)(メートル)・その位置からセットアップされるトスの垂直方向の速度をv(0)(メートル毎時)とし、セットアップの瞬間からt秒後のボールの位置(床からの垂直方向の高さ)をh(t)(メートル)・その瞬間のボールの垂直方向の速度をv(t)(メートル毎時)、重力加速度をgとすると、空気抵抗を無視すれば、、、

・v(t)=v(0)-g*t
・h(t)=h(0)+v(0)*tー1/2*g*t^2

となる。トスの放物線軌道において頂点を通過する瞬間にはv(t)=0となるので、上記2式からこのtを求めると「t=sqrt(2(h(t)ーh(0))/g)」と計算され、即ち「セットアップの瞬間からトスが放物線軌道の頂点を通過するまでの時間は、セットアップ位置とトスの高さ(=h(t)-h(0))が一定ならば一定値をとる」ことになる。

先日、この理論式に実際の重力加速度の値などをここに当てはめて試算してくれた方がいらっしゃって、それによればトスの頂点からボール3〜4個分トスが落下してきてスパイクヒットを行う場合、「スパイクヒットの高さが25cm違っても、セットアップの瞬間からスパイクヒットまでの時間は、わずかに0.06秒しか変わらない」ということが判明した。


今晩、TBS系列の『ブロードキャスター』を見ていたところ、案の定OQTの話題が採り上げられ、そして「1秒の壁」について、さも重大なことのように解説されていたが、上述の数学的事実を考慮すれば、番組中でパイプ攻撃に関して「1秒」で打つ木村沙織選手と「1.2秒」かかる栗原選手のスパイクヒットの位置が、たとえ25cmも(!)違っていたとしても、それでも「0.2秒もの時間差」は説明がつかない、、、セッターが同じ、つまりセットアップ位置が同じ場合に「0.2秒もの時間差」が生まれるためには、トスの高さ(=h(t)-h(0))が違ってこなければ、とても説明できないのである。

つまり、現在の全日本女子でメグがパイプ攻撃に「1.2秒」かかっている理由は、メグ自身の問題ではなく、セッターの意識の問題なのだ。 セッターの頭の中に「打点の高い選手には、打点の低い選手より(頂点の)高いトスを上げなければいけない・・・」という、数学的に間違った観念があるからなのだ!


さらにため息が出たのが、その後スタジオに登場した天才セッター。

データバレーなーんて知る由もない、というか多分興味もない、そんな番組出演者のおじさま方を相手に、「データバレーが活かされた今日のこの場面!」とかいって、何を解説するのかと思いきや、、、第2セット終盤、先にポーランドにセットポイントを握られた場面での、セッター竹下選手に代えてアサコ投入の場面。


・・・本来ならセッターの竹下(選手)がライトブロッカーで跳ぶので、そこを狙ってポーランドがレフトから攻撃を仕掛けてくるので、敢えてセンターブロッカーの荒木(選手)をライトブロッカーで跳ばせた(云々)・・・


ふざけるなーーーっ! それのどこが「データバレー」なんだよー!(怒)

皆さんは騙されませんよね、もちろん。


そうです、そのとおり。アサコをセンターブロッカーで跳ばせて、荒木選手をライトブロッカーで跳ばせた理由は、ただ単にアサコの方がセンターブロッカーとしての技量が優れているから! それだけのこと、、、。大村選手が同じようにワンポイントブロッカーで出てきても、いつも荒木選手はライトブロッカーに追いやられます。そんなの当たり前。

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