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2008年2月12日 (火)

これこそが2年前の再現!?(パイオニア - 武富士)(その1)

皆様、記事投稿もコメントレスもピタッと滞ってしまい、申し訳ありませんでした。

前回の投稿から、色々ありました・・・仕事では、珍しい「研修」なんかもあったりして2日間缶詰状態の明けに、当直が立て続けに2回。重ねて一気に気温が下がって肺炎などの感染症の患者がどっと押し寄せました(2月は去年の1ヶ月間での新規入院患者数を、今年は8日までのわずか1週間程で、既に超えてしまいました)。家の中ではまたまたビデオが壊れました。今度はかなりの重症のようで、修理に出して早3週間余り、まだ返ってくる気配すらありません。今や生産終了したD-VHSを重宝しているため、今後のためにと思って「予備機として」購入していたD-VHS機(S-VHS機としても最終製品のようです)が、こんなに早く出番を迎えるとは思ってもいませでした・・・。更に、空気清浄機も電源がすぐに消えてしまうようになって、これも修理へ。そして、次には、つ、遂に、スカパーチューナーが壊れました。今年は、電気製品が壊れる、そういう巡り合わせの年なのかもしれません。まぁ、スカパーチューナーは仕方ないでしょう、、、うん、よく働いてくれました〜、1999年のワールドカップの視聴のために購入して以来、9年目ですから。愛着もある機種なんで、ビデオが無事に返ってきたら(同じビクター製なんで)一応「どうですか? まだ部品残ってますか?」と聞いてみるつもりですが。ま、これを機にe2byスカパー!に切り替えます。

さて、お待たせの武富士戦のNHK BS1中継観戦レポといきましょうか。


パイオニアは前日の東レ戦から、レフトがメグ・セナの対角・オポジットにリーを配してのスタート。ユキの復帰で早速ユキがスタメンではという見方をするファンもいたようだが、私はそれは、これからもないと思う(4強に残って、セミファイナルラウンドではひょっとしたらあり得るかもしれないが)。ただ、2枚替えなどでの途中出場は必至であり、そうなると武富士で今シーズンから復帰した原(旧姓・鶴田)選手とのネットを挟んでの対決が見られれば、まさにこれこそが「2年前の決勝戦の再現」とも言えるわけで、テレビ中継があるのはその意味で本当に嬉しかった。

第1セット、パイオニアのブロックシステムは1レグのJT戦同様にデディケート。スタート早々、内藤選手のセミ攻撃を中央で構えていたメグとユウの2枚ブロックが揃ってシャットし、早速デディケートが機能する。サイドアウトの応酬があって、2-1のリードで回ってきたメグのサーブ・・・久々に見る彼女の「無回転に近い」ミート・・・連続得点の予感が漂うと案の定、ノータッチエースを含めて立て続けに武富士のレセプションを乱して、一気に7-1へとパイオニアが引き離す。そう言えば、去年も2レグの後半に入ってからだった・・・メグのサーブが目覚め始めたのは!(3レグで怒濤のエース・効果量産で、大逆転で2年連続のサーブ賞をもぎ取った。)
一方の武富士のセッター・原選手は、パイオニアのブロックシステムがデディケートなのを確認して、ライト側の攻撃(ライト平行やライトからのバックアタック)を多用し始める。ところが、1レグのJT戦でそうであったように、原選手の狙い通りに1枚ブロックにされたところで、セナが吉澤選手をものの見事に1枚でシャット。デディケートブロックが機能する鍵は、レフトブロッカーの技量・判断力にあると個人的に思う。中央の速攻にはレフト・センターブロッカー2枚がリードで揃ってワンタッチを取られ、それでいてライトにトスを振って1枚ブロックにしてもブロックの餌食になる状況では、さすがの百戦錬磨の原選手でも如何ともし難い・・・。唯一「さすが卒がない」と思わせたのは、23-16とパイオニアがリードの場面で、ユウがライトのワンレッグに走って、ユキがツーアタックを見せたのを武富士が繋いだトランジションで、ユキがセンターに「取り残されている」のを見逃さずに、すかさず内藤選手の速攻を選択した場面くらい。直後のラリーでも、再び石田選手のライト平行が、メグにものの見事にシャットされて勝負あり。第1セットはパイオニアが25-17であっさりものにする。

既にユキと書いたように、セット後半でユミとレオ・リーとユキの2枚替えが見られ、レオとメグが配列上で並びあう珍しい場面が見られたが(前日の東レ戦でも見られたようだが)、この2人が前衛の場面ではメグがライト、対角のセナとレオが前衛の場面ではセナがライトの役割を果たせるので、なかなかバランスのいい2枚替えになっている。このセットについては、ユキは試運転といった印象で、ユミも決してひけは取らない冷静なトスワークを見せていた。実際、セット序盤のメグのサーブでの連続得点の7点目は、武富士のレフトブロッカーだった石田選手が、自身のスパイクをブロックされたボールを繋ぎにいって、直後ブロックにつくのに遅れたのをユミがきちんと見逃さずに、トランジションでリーのライト平行を選択した結果の得点であった。

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