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2007年4月19日 (木)

キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!

つ、遂にキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!

http://www.jva.or.jp/information/20070419001.html

さすがに、全日本も今年ばかりは「本気モード」で選抜せざるを得なかったらしい。さあユウ、これからが本当の「出番です」よ!

正直、今年ユウが全日本に選ばれないようでは、ホントに全日本のスタッフ陣の目は「節穴」と言わざるを得ないところだった。現在のトップレベルのバレー戦術にあって、「(セット当たりの)ブロック決定本数」など全く意味をなさない。それが意味をなした時代は、「マンツーマン・コミットブロック」システムが当たり前だった過去の話だ。現在のトップレベルで当たり前の「バンチ・リードブロック」システムにあっては、ブロッカーに課せられた役割は「ブロック決定(シャット)」なのではなく、「いかにワンタッチを確実に取れるか?」である。セット当たり何本「有効な」ワンタッチを取ったか? を数値化する・・・、その場合の「有効」の判断基準として例えば、ワンタッチを取った直後のトランジションで自チームが得点した場合に「有効」と判定するなどの方法でデータを出せば、恐らく現在のトップレベルのバレー戦術にあっての middle blocker のブロック面での本当の貢献率が明らかになるように思う(「ブロック効果本数」と呼んでもいいかもしれない)。これを今シーズンのV・プレミア女子リーグで実際にはじき出せば、恐らくユウはトップ3には入ると思う。彼女が全日本のレギュラーセンタープレーヤーとして定着しない限り、全日本に未来はないと思う。

本当は、「3位決定戦」について書きかけていたところだったのだが、全日本女子メンバーの発表を知って、先にアップせずにはいられなかったユウヲタです(爆)

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コメント

こんにちは。

いやー遂に、キターですね。

庄司選手はオーバーハンドパスも、フォームが柔らかくて正確ですよね。
素人意見ですが、Vプレミアを観戦していて、レフト(ライトを除く)とセンターの選手でオーバーハンドのフォームが綺麗で柔らかくて正確な選手って、ほとんどいないような気がします。

個人的には大山加選手って意外とオーバーハンドが綺麗で柔らかくて正確だと思いますが、いかがでしょう?

センターはアラーキーとユウでいいんじゃないですかね。
スギちゃんも実はルックス的に大大大好きなんですが・・・(父親のような気分です)

あと、セッターで橋本が選ばれませんでしたね。北京までは竹下だと思うと、面白くもなんともないですよ。柳本氏は、オリンピックは出場する事に意義があると考えているとしか思えません

投稿: ディーラー | 2007年4月20日 (金) 00時21分

 庄司さんならリードブロックの要として、そしてトランジションからの攻撃にも力を発揮してくれるものと期待しています。自身がサーブのときの後衛守備も、センタープレーヤーの中では上位じゃないですかね。
 私個人的には庄司さんの攻撃バリエーションの中では吉原さんばりの一人時間差(ポンプ?)が好きでして、相手のリードブロックが冴えているときは危険でしょうから何度も使えるものではないと思いますが、ラリーが続いて相手ブロッカーが煮詰まってきた時を冷静に見抜いてうまく引っ掛けて。私はプレー経験がないので想像ですが、あれって決められた方は結構「してやられた」感が強いのではありませんか?(笑) 吉原さんがイタリア時代に仲の良いチームメイトから、からかい半分に「ナポリ(うそつき)」と呼ばれていたとかで、それはあの技のせいかな?なんて思っていました。

 柳本監督の今の考えは知る由もありませんが、全日本女子はセッター竹下選手とそのオポジットに高橋選手を置いて、そのためフロントオーダーにして器用な木村選手を裏レフトにする(実質的にはライトプレーヤーで、特に彼女には副セッターも担わせる)という、前にT.wさんが解説されていたあの配置をまだ続ける気なのかどうか。
 庄司さんのハンドリングに期待して、庄司さんを裏センターに置き、竹下・木村・庄司のセッター三角配置をまさか狙っているとか? いやデタラメな想像です。自分でも狙いがよくわかりません(笑)
 (T.wさんにはいつか表センターと裏センターの役割について解説していただければ・・・などと勝手にリクエスト、すみません)。

投稿: one of No.33 | 2007年4月22日 (日) 11時12分

>ディーラーさん

ユウにお褒めのお言葉ありがとうございます。大山加奈選手も確かにオーバーハンドパスは柔らかいハンドリングだったような気もしますが、正直あまり意識はしていませんでした。今シーズンはプレー自体がほとんど見られなかったので、余計に思い出せません、すいません(黒鷲後に彼女の特集番組があるようなので、注目しておきますね)。

竹下選手は確かに上手です。レセプションが短い時などに、素早くそのボールの下に入って、しかもジャンプトスで両サイドに速いトスを上げるのは、本当に1級品です。でも、でもそれだけでは何かが足りない。現在の彼女のプレースタイルは、決して彼女のせいではなく、彼女がおかれたバレー環境によるところが大きいと思います。今年の全日本女子のチーム戦術が、それを変えさせるぐらいのものであることを期待します。

投稿: T.w | 2007年4月22日 (日) 19時56分

suis annexさんおめでとうございます。(でいいのかな?)私もブロック決定率の数値の反映の仕方に疑問を持っている人間の一人です。私は、関数として((kill×1+touch×0.7)/相手のスパイク本数)×100でブロック効果と名づけてスカウティングしたことがあります。かなりの労力と人数が必要なため、あまりやれていませんが、チームのブロックに対する執着心は高まりました。さぼる選手はいなくなると思います。MBはこの数値を上げることが生命線ですね。

投稿: バッキー | 2007年4月23日 (月) 14時50分

>one of No.33さん

>柳本監督の今の考えは知る由もありませんが

前日が当直業務なので、先着500名に間に合わないかもしれませんが、5月4日の黒鷲イベントデー(全日本監督のシンポジウム)に参加してみようかと考え中です。パネラーにゼッターランド・ヨーコさんが来てくれるようなので、鋭い質問を投げかけてくれないか? と期待大です。

表センターと裏センターの役割の違いですか? さすが、鋭いところを付いてきますね(笑)。もちろん、それについても個人的に考えているつもりですので、また別の機会に必ず投稿します。それまでお待ち下さいねー。
ただここで一言書いておくとすれば、2人のセンタープレーヤー(middle blocker)のうち、色々な意味で「器用な」プレーヤーを裏センターに配することが多いと思います。私は現役時代は必ずそのような配列を組んでいました。裏センターはセッターが後衛に位置する場面で前衛にいることが多いですから、トランジションではトスを上げないといけませんし、バックオーダーではできれば速攻だけでなく2段トスも打てた方がいいですね。オポジット(ライト)と表レフトが本来のポジションと逆に位置するレセプションフォーメーションにおいて、裏センターがその間に挟まれますから、その際にレセプションが乱れても2段トスが打てる器用なプレーヤーならば、B級レベルでも非常に助かります。

投稿: T.w | 2007年4月29日 (日) 18時23分

>バッキーさん

さすがです! 各個人別に数値を出すのは大変かもしれませんが、せめてチーム毎の成績として出すくらいなら可能かもしれません。実際、例えば昨シーズン最も優れたバンチ・リードブロックシステムを機能させていた久光は、「(セット当たりの)ブロック決定本数」では全チーム中4位で、それに次ぐ武富士は8位でしたから、全く実情を反映していないのは明らかですね。

投稿: T.w | 2007年4月29日 (日) 18時33分

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