« 世界バレー(女子)最終総括(その3) | トップページ | カテゴリーに「用語集」を作りました »

2006年11月25日 (土)

べ、ベネズエラがいない、、、

さぁ、いよいよ男子モード。

早速朝からスカパーでの観戦生活だったが、ち、ちょっと待って、、、Pool F は確か、、、えーっ!? ベネズエラ1次ラウンドで敗退!? あ、あり得ない、、、。

やってくれたな、女子に続いて。ひょっとして、女子より酷いグループ分けかも(正直、男子はあまり気にして見ていなかった)。
Pool A: 日本、アルゼンチン、ポーランド、中国、エジプト、プエルトリコ
Pool B: ブラジル、フランス、ギリシャ、キューバ、オーストラリア、ドイツ
Pool C: イタリア、アメリカ、ベネズエラ、ブルガリア、イラン、チェコ
Pool D: セルビア・モンテネグロ、ロシア、韓国、カナダ、チュニジア、カザフスタン

明らかに Pool B と Pool C のレベルの高さが際だつじゃないか! 要するに Pool F にレベルの高い国が集まるように仕組まれているわけだ(女子と同じく)、、、これならベネズエラが敗退しても仕方がない(納得は出来ないが、、、)、ベネズエラが Pool A に入っていれば、ポーランド以外には恐らく楽勝だろうに。
しかも、Pool A に入った国は、用意周到に選ばれている、、、
・アルゼンチン:1999年ワールドカップで全日本が勝った相手
・中国:アジア勢の中で最近全日本が相性の良い相手
・エジプト:アフリカ勢の中で全日本が負けたことのない方(つまり、2003年ワールドカップで負けたチュニジアじゃない方)
さすがに、ポーランド1チームぐらいは入れざるを得なかったのだろうが、それにしても他の Pool に比して、ヨーロッパ勢が少ない(因みに Pool D もセルビア・モンテネグロとロシアの2チーム、Pool B と Pool C は3チームずつ入っている)。実にわかりやすい、、、。

先ほど、地上波の全日本男子の試合を見たが、如何せん朝からずっと、Pool F の試合を4試合も立て続けに見ていたもので、カナダのバレーのレベルの低さに、見る気が失せた(因みに私は、男子に関しては別に「非国民」であるつもりはないことを、断っておく)。後日また詳しくアップするが、Pool F のブルガリア・ブラジル・フランス・ドイツ・イタリアあたりとは、あまりにもレベルが違いすぎて、、、お話にならない。

女子同様、皆さんには是非 Pool F の方の試合を観戦することをお勧めする。

|

« 世界バレー(女子)最終総括(その3) | トップページ | カテゴリーに「用語集」を作りました »

コメント

はじめまして、いつも楽しくブログを拝見させてもらっています。

先日、Fグループの試合を観戦してきました。
相当にレベルが高くて、キューバが最弱に感じられるほどです。

管理人さんが注目されているスタートローテに注目して試合を見てみました。各試合ともに、様々な思惑が見えて面白かったです。全体的な傾向として、いいサーバーを早めにサーブを打たせる傾向があったように見受けられました。また、4人でのレセプションは思ったほど採用しているチームは少なく、スタートローテの関係でしょうが4人でレセプションを行った場合、オポジットの選手が真ん中に入るケースが目立ち、かえってレセプションを乱す結果にもなってました。
ひとつ質問ですが、イタリアVSキューバの試合で4セットめはチゾーラに攻撃を託す意味でチゾーラを前衛レフトからはじめたのでは?と自分では理解できたのですが、その他のセットではイタリアのスタートローテはマストランジェロのサーブから始まっていましたが、この理由が僕には全く分かりません。もし、よければ教えてください。

投稿: kgcci | 2006年11月28日 (火) 00時12分

>kgcciさん

初めまして。本当にレスが遅くなり、申し訳ありません。
Pool F の試合を生で見られるなんて、うらやましい限りです!

4人レセプションについては、少し今までの私の書き方で誤解を招いているかもしれません。これについては、今書き続けている「レゼンデバレー」の方が、(その3)・(その4)と続く予定ですので、そこで整理して書きたいと思っています。決して「4人で」レセプションを行うフォーメーションを敷いているというわけではないんです。単にレセプションを行う人数の問題じゃなくて、もっと本質は深いところなんです。

それと、イタリア対キューバの試合の件ですが、実は私も体力と時間の限界があって、Pool F でも何試合かは見逃したものがあるんです。その一つがこの試合なんで、それについては、再放送が後日あるようなので、その時に見て回答させて下さい。

投稿: T.w | 2006年12月10日 (日) 13時04分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/105977/12821139

この記事へのトラックバック一覧です: べ、ベネズエラがいない、、、:

» 世界バレー 「男子8強」を喜ぶ方法 [ベリーロールな日々]
 連盟、協会、テレビ局の思惑通り、男子の目標だった8強を確保した。ベスト4に入った1982年以来らしいけれど、わたしがバレーを見始めたのは1984年のロサンゼルスオリンピックの前ぐらいからなので、”過去の栄光”の記憶はない。それでも20年以上も見続けてるんだからわれながら物好きだなあと思ってしまう(って、何度も書いてるけど今回は試合そのものは見ていません)。  男子8強。一ファンとしてはよくやったと思う。1次の序盤を考えると、良くて9位(1次突破、2次敗退の中で上位)だろうというレベルだ... [続きを読む]

受信: 2006年12月 1日 (金) 11時47分

« 世界バレー(女子)最終総括(その3) | トップページ | カテゴリーに「用語集」を作りました »