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2006年4月17日 (月)

拝啓:セリンジャー監督

ついにこの日が来てしまったのですね。

http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20060417ie01.htm

あなたの国内外を問わず、また男子バレー・女子バレーの違いも問わない、あまりにも輝かしい実績は、ここであらためて触れるまでもありません。そして、あなたが恐らくは理想とした「パワーバレーボール」は、今年のVリーグのパイオニア・レッドウイングスの選手達によって、見事なまでに体現されましたね。あなたが教えた高いバレー理論を完全に理解し、試合の各局面で監督の指示なしで選手達自身が、相手の戦術に対してどういう戦術を採れば最善か? を判断でき、かつそれを実行できる。これこそが、今年の久光製薬とパイオニアの決勝戦の勝敗を分ける「紙一重の差」でした。
寺廻監督時代の全日本男子が、シドニーオリンピック最終予選で日本男子バレー史上過去最高レベルのバレーを展開しても、それでも世界には全く歯が立たなかった現実を目の当たりにして、ものごころついて以来初めてバレー熱が鎮火してしてしまっていた私を、もう一度バレーの世界に呼び戻してくれたのはあなたのバレー戦術以外の何物でもありません。最後となるであろう日韓戦と黒鷲旗の采配を、じっくりとこの目に焼き付けたいと思います。そして、最高の形で締めくくって、是非「お疲れ様でした」と言わせてください。

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