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2006年3月25日 (土)

や、やられた〜

そ、そう来たかっ! と思わずつぶやいてしまった、、、。
パイオニアファンの方なら、もうご存じでしょう。『ファンクラブ事務局ブログ』でいち早く紹介されましたし、『ばれにゅ☆どっとねっと』にも取り上げられましたね。

「パイオニア・レッドウィングス」のサイトにて、パイオニア オンラインで優勝記念セール実施中であることが告知されています。

Vリーグの表彰式をみて、多分あのTシャツはファンクラブの会員にでも抽選で配られるんだろう、なぁんて思っていたら、、、そ、そう来たか! まぁ確かに自他共に認める熱狂的パイオニアファンでありながら、パイオニアの電化製品はほとんど買ってないもんなぁ、、、気持ち的にはVリーグ優勝記念で、次世代DVDのBlu-rayレコーダーがパイオニアから出たら買おうとは思っていたけど、、、こうなったらキャンペーン期間中のうちに何か買わないといけないかなぁ、やっぱり、、、あぁ、こうやってどんどん出費が増えていく、、、完全にやられている(苦笑)

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2006年3月19日 (日)

決勝戦〜久光製薬-パイオニア(その7)

後日の再放送のフジテレビ739の放送を見た。第3戦の第3セット、19−18ぐらいの場面から解説の中田久美さんは試合が終了する29−27まで、実は一言も(!)しゃべっていない、、、。もちろん緊迫するゲーム展開であったため、解説者も食い入るように見入ってしまった、と言えばそうなのかもしれないが、やはりテレビ中継の解説としてはまずいと思う。

今年の決勝は、戦術的に完全に男子バレーの領域に入っていた。正直言って、そろそろVリーグ女子の試合の中継も、女子バレーしか見ていない(と思われる)関係者が解説するのは限界がきているのではないかと思う。今年の決勝を解説できるとすれば、男子バレーを普段から見ている、あるいは世界のバレーを実際に解説している関係者でなければ、難しかっただろうと思う。具体的に名前を挙げれば、ヨーコ・ゼッターランドさん、あるいは杉山明美さん、そうでなければ、男子バレーの関係者にやってもらうしかないように思う。だからと言って、久光の先野選手ほどの有名な選手を知りもしないで試合が終わるまで「矢野選手」などと呼び続けるという、明らかに選手名簿などの資料を読み間違えたとしか思えないような失態を演じた男子バレー関係者にはやってもらいたくないが(あぁー、書いちゃった!(爆))。

もう一つ言いたいのは、私も会費を払っていて、このサイトからもリンクを張っている「JSVR バレーボール学会」について。バレーボールの普及と発展のために研究しようというのなら、なぜよりにもよって国内の最高レベルの大会であるはずのVリーグの決勝戦の行われる土日に、年に1回の総会を開くのかなぁ?! こんな素晴らしい決勝の対戦を目の前で見ないで、何を研究するというのか? これでは現実にそぐわない、机上の空論について研究していると言われても仕方ないと思う。大いに反省してもらいたいものだ。

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2006年3月18日 (土)

決勝戦〜久光製薬-パイオニア(その6)

総括として、今年のVリーグ女子決勝戦は、非常にレベルの高い試合だったと思う。セリンジャー監督の言葉を借りれば「どちらのチームもパワーバレーを展開した」ということになるのであろうが、この言葉には言葉尻以上の深い意味があると思う。日本バレー界において、「パワーバレー」と言うと、いわゆる日本女子バレーの伝統(?)と思われている「小さな選手が拾って繋いで、速いコンビバレーを展開する」というバレー戦術の、全く両極に位置するバレー戦術のことを指しているように聞こえる。即ち、日本においては「背の低い巧い選手が速いコンビバレーを展開する」バレーと「背の高い選手が高いオープンバレーを展開する」バレーという、2つのどちらかしかないようなイメージで捉えられていて、当然「パワーバレー」と言うと後者のことを指すと思われているような気がしてならないのだ。しかし、果たしてそうだろうか?? 確かに両チームのアタッカー陣から繰り出される攻撃は、Vリーグ女子チームの中でもトップレベルの高さとパワーを兼ね備えている。去年のVリーグ女子決勝戦のNEC-パイオニアは、よくこういう言葉で表現された。「組織プレーのNEC対個人の技術のパイオニア」と。即ち今年の決勝に残った両チーム(パイオニア・久光製薬)は、「高さとパワーを兼ね備えた」各アタッカー陣の「個人技術」に依存したバレースタイルだという風に捉えられているいい例であろう。

しかしその戦術はここまで書いてきたとおり、実は相手チームの戦術を研究した上での、綿密な分析に裏打ちされた組織バレーであった。「背の低い巧い選手が速いコンビバレーを展開する」バレーと「背の高い選手が高いオープンバレーを展開する」バレーのどちらが優れているのか? こんな不毛な議論が長年繰り広げられている日本女子バレー界であるが、答えは簡単である。「背の高い選手が速いコンビバレーを展開」すればいいのである。即ち、「高さとパワーを兼ね備えた選手が、綿密な分析に裏打ちされた組織バレーを展開」するということであり、これこそが「パワーバレー」であると思う。決勝の第3戦、セットカウントこそ3−0のストレートとは言え、すべてのセットが2点差で第2セットを除いてはジュースに持ち込まれている。これはまさに男子バレーの世界である。「20点以降の競り合いの中での、紙一重の差で勝敗が決まる」、しかしその紙一重の差が小さいようで非常に大きな差であることが、ラリーポイント制になってからの全日本男子の国際試合での戦いぶりを見ていれば一目瞭然である。そういう男子バレーの世界に、確実に日本の女子バレーも突入したという象徴的な決勝戦であったと思う。そういう意味で、非常に高いレベルの決勝戦だった。

Numberの記事がこう締めくくられていた。
「パイオニア vs. 久光の決勝戦は、日本バレーの転換期になるかもしれない。」

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決勝戦〜久光製薬-パイオニア(その5)

我ながら、どこまで続くんだろうか???

久光もホントに素晴らしいバレーを展開した。以前「リードブロック」と題して書いたときには、リードブロックの完成度はNECが一番であろうと書いたが、それは去年のリーグまでの話で、今年の久光はそれを完全に上回った。現在のVリーグ女子チームで見れば、久光と武富士がリードブロックの完成度でトップ争いをしていると見て良いだろう。よく、「リードブロック」システムは、背の小さい選手がいるチームでは採用できない、という意見があるが、私はそうは思わない。実際この2チームはセッターがどちらも背が低い。それでもここまで「バンチ・リードブロック」を完成させられるんだ、といういい証だと思う。

例えば、決勝戦2戦目以降、パイオニアはサーブカットが乱れそうになると、すかさずレオがサーブカットをするようにフォーメーションを変えてきていた。久光はそれをきっちり見極めて、レオがサーブカットフォーメーションに入れば「バンチ」で構え、レオがサーブカットフォーメーションから外れてライトからのバックアタックに回ると、「スプレッド」で構えていた。

サーブカットの正確性も、今年のVリーグ女子チームで見ると、久光は抜きんでていた印象がある。リーグを通しての記録上では、久光はトップではなかったが、ファイナルラウンド及び決勝戦という、本当にプレッシャーのかかる試合で、しかもリーグでのサーブ効果率2位だったパイオニアを相手にして、あれだけ安定したサーブカットを全試合通して展開できたのは本当に素晴らしいと思う。現在の日本の男子バレーと女子バレーを比べて、一番技術に差があるのは、何といってもサーブカットの技術であろう。女子バレーが世界でトップ争いをするために必要なのは、女子バレーの戦術が男子バレーのそれを確実に追いかけている以上、男子バレーにいかに近づくかことが出来るか? であることは間違いなく、その意味でも各チームは久光を見習う必要があると言えよう。

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決勝戦〜久光製薬-パイオニア(その4)

何度も書くようだが、バンチ・リードブロックを切り崩すには、両サイド(特にアンテナの幅いっぱいを使った攻撃)をいかに意識させるかが重要である。これまでの(バンチ・リードブロックシステムが普及する以前の)バレーにおける攻撃のセオリーでは、「自チームのエースのレフト攻撃に対する、相手チームのブロッカーのマークを、いかにセンターの速攻によって減らすか?」ということが鍵であった(はずである)。ところが、バンチ・リードブロックの時代になると、セオリーはまるで逆になった。攻撃に幅のないアタックコンビネーションでは、圧倒的な高さを持つセンタープレーヤーの、よほど速い速攻でない限り、バンチ・リードブロックシステムではカモにされてしまって、速攻にはマークはついてくれない。結局エースのレフト攻撃に頼らざるを得なくなり、3枚ブロックにあって負けに終わる。今リーグの東レが、久光に一度も勝てなかった理由の一つはそこにあると思われる。

「リードブロック」という言葉ばかりがもてはやされるが、リードブロックが機能するためにもっと重要なのは「バンチ」である。わかりやすく言えば、両サイドのブロッカーがどの場所に位置して相手チームの攻撃をマークするか? であり、「バンチ」の位置で構えるとは、両サイドのブロッカーがセンターブロッカーに接近してコート中央付近に構える、ということである。東レの今リーグの躍進の立役者である木村選手の中央からの時間差攻撃は、久光相手にはものの見事に3枚ブロックで封じられていた。「バンチ」であるからこそ、中央付近の中途半端な早さの攻撃はカモに出来る。従って、バンチ・リードブロックが当たり前の男子の世界では、両サイドの平行が恐ろしいほど高速となっている。なぜならば相手ブロッカーを「バンチ」で構えさせずに、3人の間があいた状態(=スプレッド)で構えさせるためである。

バンチ・リードブロック時代にあっての、攻撃の新たなセオリーは「両サイドのエースの攻撃を意識させて、両サイドの相手ブロッカーをスプレッドで構えさせて、マークが甘くなった中央からの速攻あるいはパイプでいかに点数を稼ぐか?」である。決勝第3戦、パイオニアの両レフトの決定率は、レオが17.9%・メグが21.9%と惨憺たる決定率であり、一方の久光のケニア選手は43.2%である。データだけを見て普通に考えれば、どう考えてもパイオニアの負けゲームである。なのになぜか? 結果はパイオニアのストレート勝ちであった。いかに久光のブロッカー陣が両サイドに意識がいきすぎて、中央の速攻でやられたか? データが如実に示している。実際、第3戦のパイオニアのセンター陣(アサコ・フランシー)の攻撃は、速いA/B/Cクイックがほとんどであり、ブロードはほとんど見られなかった。その分両レフト陣及びリーが、両サイドからひたすら攻めた(リーが中央からの時間差に回ることは全くなかった)。

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2006年3月12日 (日)

決勝戦〜久光製薬-パイオニア(その3)

もう一つ、初戦の敗戦を受けてパイオニアが修正してきた点は、ブロック後のトランジション(切り返し)である。

レギュラーラウンド中から、久光戦ではケニア選手の攻撃に対して、メグを出来る限りライト側のブロックとして当てる作戦を採っていた。1戦目ではそのために彼女をオポジットに配し、その作戦が功を奏して、久光に圧勝した。2戦目では久光がそれを嫌がって、スタートローテーションをずらしたため、パイオニアは普段のメグをレフト・リーをオポジットに配するポジションに戻したが、それでも出来る限りメグをライトブロックにつけていた。但し問題点は、それが成功して、ワンタッチをとった後の切り返しの攻撃(トランジション)である。以前「リードブロック」と題して書いたとおり、バレーは連続的に攻守の切り替わるスポーツであり、ブロックシステムも重要だが、ブロックポイントで稼げる点数は1セット当たりたかだか3・4点でしかないわけで、トランジションでいかなる攻撃を仕掛けてそれを点数に繋げるか? の方がより重要である。

決勝戦初戦、メグだけでなく対角のレオもケニア選手のレフトオープンに対して、ライトブロックについた。それ自体は機能していたのだが、問題はそこでワンタッチをとった後だった。普段のパイオニアなら、というかフランシーが普段の調子ならば、彼女の速攻でどんどん切り返してくるし、それと後衛のレフト、すなわちメグとレオのパイプで切り返してくる。しかし決勝ラウンドに入ってから、フランシーの右足首ねんざの影響で彼女は本調子とは呼べず、そのためにトランジションでは、レフトブロックに配置されたリーへのレフトオープン一辺倒になってしまった。同じブロック力と仮定しても、その後のトランジションがケニア選手のレフトオープンとリーのレフトオープンとの対決ならば、結果は見えている、、、。

その反省から決勝2戦目、パイオニアは例えばレオがライトブロックについた際のトランジションでは、積極的に彼女のバックセミにトスを上げた。そのために、ラリー中のパイオニアの攻撃に対して久光のバンチ・リードブロックは機能しきれなかった。一方で、レオ・メグの両レフトへ2段トスが上がった際には、積極的に前衛レフトのケニア選手にフェイントボールを拾わせて、久光のトランジションで彼女が打てないように持っていった。久光は落合選手に苦し紛れのパイプを上げざるを得ず、それに対して万全のブロックシステムを敷いた。

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2006年3月 6日 (月)

決勝戦〜久光製薬-パイオニア(その2)

久光が嫌がったのは明らかだった。久光がローテーションを回した第2戦の第4セット。結果的には勢いをつかんだパイオニアの圧勝に終わった。それにも関わらず、翌日の第3戦も真鍋監督は同じく一つ回したローテーションでスタートした。本当のところ、何を嫌がってローテーションを回したのかは私にはわからないが、嫌だったのはそこから見て明らかである。

しかし彼がその判断をした時点で「セリンジャー監督の勝ち」だったと言えよう。なぜならば、久光にとって、ケニア選手が前衛にいる時と後衛にいる時で得点力に差があるのは明らかである。だからこそ、常に(パイオニア戦を除いては)彼女が前衛レフトから始まるローテーションでスタートするのである。それなのに、一つローテーションを回せば、セット中に彼女が前衛となる回数が確実に減る。これは、サイドアウト制よりも確実にローテーションの回る回数の少ないラリーポイント制では、大きな差となり得る。

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決勝戦〜久光製薬-パイオニア(その1)

アップが遅れたのは、土曜日の早朝に新幹線で、試合会場(東京体育館)まで向かったからでした。

書きたいことはたくさんあるのだが、やはり第2戦。ファイナルラウンド初戦から勢いに乗り、第1戦をものにした久光に大きく傾いていた流れが、パイオニアに変わったターニングポイントは何だったのか?

第2戦、パイオニアはスタートローテーションを一つ回してきた。以前書いたように、パイオニアはスタートローテーションを決めるにあたって、相手チームのフォーメーションを考えた上で決めてくるチームである。セリンジャー監督が最終的に何を判断材料にしたかは私にはわからないが、一つは少なくともやはり今年のパイオニアの一番の勝ちパターンである、メグのサーブでいかに点数を稼ぐか? 稼げなくても、いかに相手にプレッシャーを与えられるか? に託した部分があると思われる。

ローテーションを一つ回してスタートすると、メグのサーブの際、久光の前衛はケニア・成田・先野の3選手となる。このローテーションは、以前何回か書いたように、久光にとって実は意外に弱点となるサーブカットローテーションである。オポジットに入っている成田選手がサーブカットの要となっている久光では、このローテーションで前衛センターの彼女が、サーブカットから外れることが出来ず、そうするとこのローテーションで彼女の真後ろに位置するセッターの鶴田選手が、彼女より前に出ることが出来ないために、かなりコート後方からネットに向かってスタートしなくてはいけない。そのローテーションでメグのサーブがぶつかると、普通のサーバーが打ってくる場合よりも、さらにコート後方に成田選手が構えざるを得ない。たとえ彼女が見事なサーブカットを返したとしても、まず間違いなく彼女は攻撃には参加できない。さらに、セッターの鶴田選手がネットまでたどり着いて、セットアップまでの時間的余裕がないために、先野選手の速攻も使えない。すなわちほぼ完全にケニア選手のレフトオープンしかない。さらにもしケニア選手が一発で決められずにラリーになると、サーブカット後に成田選手がネット際まで戻るのにも時間を要するために、今年の久光の持ち味であるバンチ・リードブロックシステムを組み立てられない。対するパイオニアの前衛は、レオ・リー・フランシーの最強ローテーションであり、そこでフランシー・レオの高い2枚ブロックをケニア選手にぶつければ、彼女のミスを誘いやすく、そうでなくてもワンタッチさえとって、トランジション(切り返し)でコンビを使えば、久光はバンチ・リードブロックをとれないだけに決まる確率が高い、、、。

実際にはメグのジャンプサーブでの連続得点がそんなにあったわけではない。ケニア選手が必死に一発でレフトオープンを決めて、「何とかしのいで」いるケースが多かった。しかしコート外から見ている以上に、コート上の選手達及び真鍋監督としては恐らく追い込まれていたのだろう。第2戦の勝負を分けた第3セットをとられた久光は、第4セットにスタートローテーションを一つ回してきた。

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2006年3月 1日 (水)

決勝前に、ちょっと休憩、、、

何となく、ネットサーフィンしていたら、こんなブログを見つけた。

knowledge kingdom

管理人の方は、バレー経験者ではないようだが、そうとは思えないしっかりした試合分析がなされていて、とてもうれしい気分になった。あぁこういう風に試合を見れるファンの方が増えてくれれば、バレーはもっともっと「本当の意味で」人気スポーツになれると思う。

なぜかまったくよくわからないが、バレーボールというスポーツは、ファンが大きく2分されている。「バレーをやるファン」と「バレーを見るファン」である。他のスポーツは多分、プレー経験もある熱狂的ファンというのもいると思うのだが、バレーの場合、どういうわけか? プレー経験者はほとんどバレーの試合、特にトップレベルのバレーの試合を見ようとしない。一方の熱狂的観戦ファンは、大抵プレー経験のないファンである。日本のバレーが世界のトップレベルから水をあけられるようになってしまった背景には、少なからずこれが影響していると思う。よく、他のスポーツのファンから、「バレーなんて、ミーハーファンばっかでしょ」という偏見で見られてしまうのも、当たらずとも遠からずで、確かに会場に観戦に来るファンの多くはプレー経験のないファンで占められていて、戦術まで理解できるファンは残念ながら少なく、メディアの影響などで一時的ブームが定期的には起こるが、人気は定着しないから、バレーをやりたいと思う人はあまり出てこない。その少ない「バレーをやろうという人」はなぜか? バレーを見ようとしないから、国内の競技レベルは高くならない、、、。この悪循環を食い止めるためには、やはり(きっかけはミーハーで構わないから)バレーを見ようという気になってくれたファンが、さらにバレーが面白くて仕方ないと思えるように、「戦術を見れる」ようなファンに育てる必要があると思う。そう思ってこのサイトを昔始めたわけだが、そういう意味で、今日紹介したようなブログが出てきてくれたことは、とてもうれしい。

なんて、偉そうなこと書いてるけど、実はただ、初めてトラックバック機能を使ってみたかっただけだったりする私、、、(爆)

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